夏休みは終わったが、俺の「夏休みの工作」は続く…w

夏休みは終わったが「夏休みの工作」www
往年の銘機DS-251MkⅡの「固くなったエッジの軟化」とコーンの「カーボン・コーティング」…
ネットを調べまくって軟化剤は「ブレーキ・フルード」を使う（要するにバイクなんかのブレーキ・オイル）これをスピーカーコーン外周のエッジに塗っていく。経時変化で固くなっている。
次はカーボンコーティング…要するに「墨汁」をスピーカーに塗ってコーン紙に張りを出させるわけ。

ブレーキフルードはamazonで買った（グリコールエーテル系のもの）100ccで￥408-
近所のスーパーで墨汁と筆を買った。
結構ビビリながら作業開始、、、w

⇑ 塗り終えたばかりの状態。ムラが見えるな（www）
乾けば目立たなくなる（と、信じる）

2～3時間乾かして音出ししてみる、、、ドキドキ

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じゃーん！！！！
ボーカルの艶が違う！
密閉型スピーカーの「粘りのある・色っぽい」ベースの音も復活！！
見た目も「精悍」な風貌になった！！！
サランネットを張り替えたのだが、今度はスピーカーを見せたくなった（w）

【9/3】
時間が経って、ブレーキフルードが染み込んだのかエッジの一部の布地が見えてきた。
三度目の塗布を行った。